昨日の寺井病院・「セミやトンボが」

桜の木で油蝉が鳴いていました。油蝉の翅=羽根は桜の木肌と実に似ており、「保護色という関係があるのかな」と初めて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トンボもとまっており(左写真の真ん中やや左)、

 

 

中庭にはコスモスや白・真紅、ピンクなど色違いのベネチュアの花が咲き、金沢の城北病院や城北診療所とは違って、自然の趣き豊かです。