わかば3月号11
それでは第10回成人喘息ゼミナール・特別講演の大川先生のお話される内容は、どんなものか、レジメをご覧になってみて下さい。喘息を克服しつつ、やがて高齢の自分を迎えるまでに、ぜひとも聞いておきたいと思いませんか。
このような講演や何人もの素晴らしい体験発表の後に、参加者がグループに分かれて討論をするのです。出席した人と出席しなかった人に、将来大きな差がついて来るかもと私は思っております。

本日旅行業者の方と打ち合わせをします。申し込まれた人には、そこから連絡が行きますので、規定の料金を振り込んで下さい。なお東北地方・被災地の方の参加費は無料にしてあります。その他の都道府県で「ご自分は被災した」と思われる方は、被災地と書いていただければ、参加費は無料にさせて頂くことになっております。
申込者は定員目安80名を上回り、90名となりましたので、やがて申込みを締め切ります。駆け込み参加ご希望の方は、喘息ホットニュースや喘息を克服するためのHPですの赤字の部分から、FAX 076ー252-6746に申込書を送付して下さい。
喘息とアレルギー性鼻炎質問票11
成人の喘息患者がどれぐらいアレルギー性鼻炎を合併しているか、円グラフで示されております。

総会・新年会30
石川県喘息友の会副会長・日本喘息患者会連絡会会長の西村さんの閉会のご挨拶です。



