2013年わかば2月号20-21頁 石川県喘息友の会会長・宮岸さんの連載です。克明な思い出と記事は、称賛に値します。中身は非常に面白いですよ。 黄砂についてうかがいますと、子供の頃は、この地方では「蒙古風」(蒙古から飛んでくる風)と呼んでいたそうです。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2013年3月23日 | 既・発行わかば紹介 | No Comments | ← スギ花粉症をテーマに、地域での班会 清水先生第313回講座 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)