わかば2015年12月号16頁 喘息と COPD の合併の患者さん(ACOSとも呼ばれている)やCOPD 単独の患者さんに対する新しい薬剤です。 スピリーバという薬は、肺気腫に対して初めて開発された薬で有効性が確かめられてきました。その会社が、合剤として開発したものです。城北診療所では、新薬のため2週間に一回通院できる人に限って、効果を見始めました。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2016年1月21日 | 既・発行わかば紹介 | ← 荒れ模様の天気の中で、寺井病院講座開催 新病院建設もあり、参加してくれる研修医や医師を募集しています →