喘息ホットニュース

先日頂いた能登西瓜(スイカ)甘くて美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の「試してガッテン」でも、スイカを美味しく食べる方法について、紹介をしておりました。新鮮なうちに、早く食べる(日がたつと糖分が減る)、日本では塩をかけて食べると美味しいとされているけれども、イタリアではレモンの汁をかけると美味しいとされているとか色々。

昨日の寺井病院午後・喘息外来

梅雨が明けたせいか猛暑が続いています。その中で、健康友の会・南加賀の深沢さんが、外来待合室前の庭の手入れをされていました。その手入れのおかげで、患者さんや私も花を楽しむことができます。

 

 

 

 

 

 

外来が終わって、東の空を見上げると、大きな鳥が両翼を広げたような雲を見ることができました。その写真も追加させて頂きました。

石川県の地元新聞・本日の夕刊「アレルギーは10倍・生活保護世帯の子供・東大が分析」の見出し

東京大学の近藤尚己准教授(社会疫学)らのチームが29日までに、まとめたそうです。生活保護受給世帯で「ぜんそくにかかっていた子は20~31%と多く、一般の子に比べ10倍以上」との記事でした。石川県喘息友の会役員会の方が「この記事を読んでほしい」と電話をしてくださったので、近くのコンビニで、その夕刊を買い、紹介しました。貧困が「どれだけ子供や親を苦しめているか」の証左ですね。

期待した「最後の鮎釣り大会」中止、残念。

前夜からの雨で、手取川は濁り、石川鮎人会のメンバーは、粟生大橋の下に午前6時半に集まったのですが、「釣りのために川に入っても釣れない」ということで、残念ながら中止となりました。殆どのメンバーは川北温泉で「温泉につかった後、駄弁り食事する」ために移動し、私と2人の方は「犀川なら釣りになるかも」と金沢に戻りました。しかし、犀川も増水、雨が強く降ってきて、3人とも中止することにしました。「また良い日もあるだろうし、その時、川でまた会いましょう」と別れました。残念な報告ですが、いつかまた良い報告ができますよう、期待しております。

本日、早朝から最後の鮎友釣り大会予定

石川鮎人会(石川県の鮎友釣り同好会・歴史も古く私も長年参加)は、毎年大会を開催してきましたが、会員の高齢化が進み、若い人の参加が少なく、今年度を最後として解散することとなりました。

「釣れないと深みに入ったり、流れの急なところで友釣りをして、流されたりしては困る」なども理由の一つです。台風が近づいていますが、雨天決行だそうです。昨晩晩はセミナー参加だったのですが、私も最後の参加を、本日早朝からする予定です。