本日から、城北診療所で呼吸機能検査をすると、肺年齢を表示できるようになりました。血管年齢とか骨年齢とか色々言われてきておりますが、肺年齢も今後調べるようになさって下さい。その解説をしばらく続けます。

わかば1月号には「喘息患者の声を届ける会」のアンケートに協力してくれた方々に、このようなお礼の手紙と図書カードが贈られたということを掲載いたしました。
石川県喘息友の会総会・新年会の舞台壇上に飾られたレインボーローズが評判を呼びました。特にoh_tototoさんが撮って下さった会員専用掲示板に飾られたたくさんの写真が評判を呼びました。http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi?
私が家に1本を持ち帰ったのですが、8日後の写真を掲載します。少ししわが増えた感じがしますけれども、依然として7色の光を放っています。
5月に開催される第8回成人喘息ゼミナールと記念行事にも、このバラを飾り、全国の参加者の皆さんに見て頂けるとよいかもしれませんね。
http://www.zensoku.in/a.pdf
私の車の駐車場から城北病院や城北診療所に行き帰り通う道路は、城北病院北病棟・リハビリ室の横の道路です。そこにプランタンがおかれているのですけれども、この寒いのにバラが咲いています。お世話をしている人に会ったので、聞いてみましたところ冬バラという種類なのだそうです。
色々なバラがあるものですね。この寒い冬に道路上プランタンで咲いているなんて、可憐で健気な感じがしました。皆さんにもご紹介しておこうと写真を撮りました。冬バラというのを皆さんはすでに御存じでしたでしょうか。
わかば1月号から 7 と 、鼻からの胃内視鏡 /日本患者会情報センターから17
11月19日に行われた成人喘息レベルアップ講習会の模様を、わかば1月号に掲載したものです。
これと同じ冬の講習会をアレルギー週間に協賛して、開催します。1日3回に分けて開催しますので、御都合のよい時間帯に御出席下さい。無料です。毎月の講座や成人喘息ゼミナールなどに参加したことのない、初めて教育を受ける患者さん方が対象です。以下をクリックして下さい。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/topics/topics.cgi
私も職員検診があり、先日、全身チェックを受けました。勿論色々な検査を受けたのですが、これまでは口からの胃内視鏡を受けてきました。鼻からの胃内視鏡、というのが城北病院でも可能となり、患者さんがどの程度の苦痛軽減で受けることができるのか、患者さん方に経験を話せるように自分も試してみました。
口からやるよりは楽でしたけれども、全く楽だという訳ではありませんね。先日は鼻から血を出してしまった人もいたそうです。私はそのようなことはありませんでした。おかげさまで胃は無事だったようです。自分も眺めながら確認をさせて頂きました。
その時初めて、鼻にキシロカインの麻酔薬を投与するための鼻腔噴霧を受けました。これはなかなか強烈で、有効な手段だなと思いました。匂いの無い人に、嗅神経が集中する天蓋にべルベゾロン液やリンデロン液を噴霧するのに、応用できるかもしれません。そんなことを考えるのは、私だけでありましょう。今後、検討してみるつもりです。参考までに、鼻からの胃内視鏡の解説を紹介しておきます。

ワクチン接種の進め方に関する国会などでの指摘です。これが新型インフルエンザの紹介に関係した最後の資料です。
増加のニュース と わかば1月号から 6 /日本患者会情報センターから16
季節性インフルエンザの患者さんが増加しております。石川県金沢市ではA型の患者さんが多いようです。東京都も警報を出したという話ですから、流行は全国的に増加しているのでありましょう。
私の昨日の午後2時15分から午後7時までの喘息・呼吸器専門外来で、3人の患者さんがインフルエンザ抗原A型が陽性でした。みなさんも十分にお気を付け下さい。
昨日の午前中には、金沢のある病院[:病院:]の先生から「アミノフィリンやステロイド、ボスミンを大量に連続投与しているのですが、良くなりません。城北病院[:病院:]に転院させていただけないでしょうか」という電話がありました。お引き受けすることにし、救急車[:車:]でその病院から、城北病院に転院して頂きました。来院された時点では救急室でひどそうでしたけれども、外来終了後に診に行ったところ、「随分と楽になった」と語っておられました。喘息発作の増加は一番困りますね。これも十分にお気を付け下さい。
杉花粉症の増加も指摘されております。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090130-00000125-jij-pol
杉花粉症の患者さんはひどくなるのを予防するために、症状はまだ全く出ていないのにも関わらず、熱心に減感作療法を2週間に1回受けておられます。この喘息ホットニュースをご覧になっていらっしゃるような熱心な患者さんではなく、一般に通院されている喘息の患者さんは、薬がなくなったら来るとか、症状がひどく出だすと来る、そうでなければ来ないという傾向がみられます。
どちらがよいとか悪いというのではなく「えらく対照的に違うな」という印象を私は持っています。杉花粉症の人たちの体験談集を現在集めております。今のところ二人の人が持ってきて下さいました。やがてできるでありましょうから、杉花粉症を合併している気管支喘息関係者の方は、楽しみにお待ち下さい。
季節性インフルエンザと杉花粉症、いずれも増加するというのは困りますね。
以前に喘息ホットニュースで紹介しましたけれども、わかば会の会員・関係者の方々に御紹介するためにも、「お試しキャンペーン」を掲載しました。喘息発作が増加するのは一番困りますので。
これらの増加のほかに、新型インフルエンザが日本で発生しようものなら、パニックになってしまいます。東京の厚生労働省講堂で2月3日に開催される「新型インフルエンザ患者会ミーティング」には、日本喘息患者会連絡会関係者では、少なくとも3人の方が参加される予定です。
プレパンデミックワクチンとパンデミックワクチンの違いについて記載されております。重要なことですので、理解をするようにご覧になって下さい。①現在流行している季節性インフルエンザ、②中国で死亡者が4人ほど出た鳥[:にわとり:]インフルエンザ、③新型インフルエンザ、この三つを混同している人もおられます。わかば2月号には、その違いについて解説しました。
わかば1月号から 5 /日本患者会情報センターから15 と 船橋さんからのお便り
ステロイド吸入が普及した結果、アレルギー性鼻炎が悪化した、匂いがなくなったったと言う人は多いのです。好酸球性副鼻腔炎の合併に悩む人も多いのです。わかばは、この1年間、貴重な情報を提供して来ました。鼻ぐらいどうでもよいと、あきらめる必要は無いのです。
その結果改善した人もたくさん出現しました。まだの人もいます。第8回成人喘息ゼミナールでは、鼻の匂いの問題でも、テーマ別体験交流会を開催します。わかば会会員以外の方の、その参加申し込み書送付予約受け付けについては、昨日の喘息ホットニュースに紹介しました。
上記文中の下記の表はわかば1月号に掲載されております。
新型インフルエンザワクチン摂取のスケジュール(イメージ)が紹介されております。
舟橋さんからの久々のお便りです。
清水先生へ
新しい年になって、とても時間の過ぎるのが早く感じます。
自分のやりたいことに時間を使い、そこに「埋没」することが多くなって、
なお更時間がもっとあったらいいなあと思うこの頃です。
清水先生はいかがですか?
さて、正月が明けてから「行動する仏教」という形を実践していたベトナ
ムの僧侶ティック・ナット・ハン氏の著作を何冊か読みました。
アメリカ、ソ連を背中に南北に分かれて戦っていたときにそのどちらにも
付かず、平和を唱え続けた人です。
どちらからもスパイ扱いされ、仲間がたくさん命を落とす状況にも負けず
に、ずっとその姿勢を取り続けました。
「和解」について書かれた一節が、とても印象に残りましたので紹介させ
てください。
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他者の話が聞けず、不注意な発言をすることによって生じる苦しみに気づ
く。そして深く耳を傾け、愛をこめて話すことで、相手に喜びと幸せをも
たらし、相手の苦しみを和らげられるようになると誓う。
言葉は幸せを生みもすれば苦しみも生みもすると知って、自信、喜び、希
望を喚起するような言葉で誠実に話せるようになると誓う。
事実だとわかっていないニュースは広めない。確信のないことに関しては
批判も非難もしない。
分裂や不和を生むような言葉、家族や社会を壊すような言葉は発しない。
いかに小さな対立でも、それを解消して和解させるためにあらゆる努力を
する。
——————————————————————
私の残りの人生は、この「和解」をテーマに活動してみようかなと思いま
した。
企業の中でも分裂や不和が起きることがあります。
せっかくいい物、いいサービスを持っていたとしても、分裂や不和が存在
したら各人のモチベーションは下がるし、生産性も下がるでしょう。スト
レスは高まり健康にも悪い状況になるでしょう。
協調、協創できる組織が、エネルギーが収束して、いい結果を導き出すと
思うからです。
それには今まで学んできた交流分析、NLP、学習する組織などの内容が
生きてくると感じています。
さて、毎月作っているニュースレター「Ya Learning Navi」
第21号が出来ましたのでお送りします。
下記のURLから読んで下さい。
http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/ya/learning_navi/2009_01.pdf
今回載せた写真は、京都五山の一位として栄えた名刹「天龍寺」の池泉回
遊式庭園です。本堂の方丈を前景に入れて撮ってみました。
最初に書いたティック・ナット・ハン氏も禅を実施されていた方ですが、
この天龍寺も禅寺です。
この文章を書きながら、今年は「禅」に縁があるのかなあという気がして
きました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
時間があるときに清水先生の近況も教えて下さい。
—————————————————————–
Yasuyoshi Funabashi
日本コア・パーソン支援ネットワーク
http://www.coapa.jp/
NLP BEST GUIDE WEB
http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/
石川県喘息友の会総会4 と わかば1月号から 4 /日本患者会情報センターから14
今後の、わかば会の発展と会員の健康を祈って、乾杯[:ビール:][:ワイン:]となりました。乾杯の音頭は宮岸新会長がとりました。宮岸新会長ー徳田名誉会長ー山本信治顧問、そして役員会という新しい体制が出発しました。
私は左前の壇上近くテーブルの二人目です。一番左横の男性が事務局長の松村君です。
喘息ホットニュースに掲載する石川県喘息友の会総会・北陸3県わかば会新年会の写真や記事は以上です。もっとたくさんのステキな写真が、わかば会員専用ホームページに掲載されております。それをご覧になるか、わかば3月号をご覧になって下さい。http://www.wakabakai.org/nyukai.html
わかば1月号に掲載された喘息との合併症「アレルギー性肉芽腫性血管炎」の情報です。
こういった情報を紹介するだけでなく、第8回成人喘息ゼミナールでは、この病気と戦っている喘息の人たちの分散体験交流会が行われるのです。全国でただ一つの場所です。
好酸球性中耳炎の分散体験交流会も行われます。金沢大学耳鼻科の耳の専門の先生が協力して下さり、その説明を聞きながら、質疑応答が可能なのです。その先生に対する謝礼は、参加費全体から出ます。これも全国で唯一です。自分のことは分かっても、他の人の体験を聞くことが出来ない日本の現状では、金沢の成人喘息ゼミナールは、非常に参考となる場所です。
昨日次のような記事を喘息ホットニュースに紹介しました。
2009年度
第8回成人喘息ゼミナール
御 案 内
〔記念行事を跳躍のステップに!〕
http://zensoku.in/a.pdf
申込書送付や受け付けは3月12日から、3月31日までとなります。わかば3月号に申込書詳細は掲載されますので、会員の方は御安心下さい。それに基づいて申し込んで下されば結構です。
非会員の方は不安なことと存じます。この喘息ホットニュースに御注目下さい。
「せめて申込書送付の予約だけでも受け付ける」ことにしました。申し込み書送付は3月12日以降となりますけれども、事務局で相談の結果、申込書送付の予約は本日から受け付け開始することにさせて頂きました。わかば会非会員の方のみが対象です。
やがて送られる申込書を見て、参加するかどうか決断すればよいのです。参加申し込みする人もいれば、パスされる人もおられるでありましょう。それは全くの御自由です。会員の方はわかばを見ればよいので、申込書送付予約受け付けは申し込みなさらないで下さい。
非会員の方でとりあえず申込書送付を希望される方は、申込書送付希望と明記をすること、および送付先・氏名・年齢・喘息歴年数のみを明記されて、以下に申し込んでおいて下さい。送る方法や住所・氏名が間違いなく記載されておれば、募集受け付け時期が来ればこちらからFAXかメールでお送りします。
申し込み先・石川県喘息友の会事務所FAX076-252-6746ないしzensokutomonokai@nifty.comであります。
先行接種の対象者と順位(案)の考え方(2)の紹介です。
石川県喘息友の会総会3 と わかば1月号から 3/日本患者会情報センターから13
2009年度石川県喘息友の会総会は来る5月16日(土)、17日(日)に記念の行事を第8回成人喘息ゼミナールで行うことを決定しました。その詳細スケジュールは「喘息を克服するためのホームページです」の表紙の以下をクリックすれば、見れるようになりました。oh_tototoさんの御努力と事務局の御努力によるものです。http://zensoku.in/
2009年度
第8回成人喘息ゼミナール
御 案 内
〔記念行事を跳躍のステップに!〕
http://zensoku.in/a.pdf
申込書送付や受け付けは3月12日から、3月31日までとなります。わかば3月号に申込書詳細は掲載されますので、会員の方は御安心下さい。それに基づいて申し込んで下されば結構です。
非会員の方は不安なことと存じます。この喘息ホットニュースに御注目下さい。
石川県喘息友の会総会・会場となった都ホテルの5階からは、左に金沢駅の鼓(つづみ)門、もてなしドームのガラス張り駅舎、バス停ゾーンが見えます。会場の外は雪[:雪:]が降り積もって、白一色でした。
もう1月も終わりです。1月10日に発行された、わかば1月号には、たくさんの方の新年のご挨拶が載りました。主だった人のみの新年のご挨拶を御紹介申し上げます。この時点では会長は徳田さんでした。今年度の総会では5年間の会長職を全うされたということで、名誉会長に就任されました。
新会長は金沢支部長だった宮岸清衛さんです。金沢支部長には北島敏男さんが就任されました。加南支部長は川北 弘さんです。皆様、今後よろしくお願いいたします。
新型インフルエンザの先行接種の対象者と順位(案)の考え方(1)です。
石川県喘息友の会総会2 と わかば1月号から 2/日本患者会情報センターから12
レインボーローズ(このバラの説明は昨日の喘息ホットニュース参照)に近づいてみました。上のほうから花びらを見ると、もっと鮮やかに7色で見ることが出来ます。
わかば会員の方は、これまで会長だったoh_tototoさんが沢山の写真を撮って下さいまして、わかば会員専用ホームページのアルバムに掲載して下さいました。ぜひともご覧になって下さい。総会や私の講演、新年会の楽しい雰囲気が如実に伝わってまいります。
以下は、わかば1月号の目次です。興味深々の内容です。
わかば会員となって情報を受けとりたい方は以下をクリックしてみて下さい。
http://www.wakabakai.org/nyukai.html
新型インフルエンザワクチン接種順位の検討についての提起です。
石川県喘息友の会総会 と わかば1月号から 1/日本患者会情報センターから11
1月25日(日)、金沢駅前の都ホテルで石川県喘息友の会総会・北陸3県わかば会新年会が開催されました。壇上にはオランダから輸入された2本の7色の花びらが輝くレインボーローズ(虹のバラ)とカスミ草の花が飾られました。
1月10日に発行された2009年度1月号のわかばの表紙です。ITわかば会員は年間2000円、[:郵便局:]郵送会員は年間3000円で、新しい重要な情報が満載された26ページの会報を受け取ることが出来ます。まだの方は是非とも今年度御入会手続きをなさって下さい。
http://www.wakabakai.org/
新型インフルエンザ対策の基本戦略です。
アドエア適応追加3 と 石川県喘息友の会総会・新年会 /日本患者会情報センターから10
アドエアの規格のすべてが紹介されております。アドエアーは、小児喘息用として1吸入でセレベント25マイクログラム、フルタイド50マイクログラムが吸えるものとなっております。
3月頃にあたらしくアドエア50エアー 120噴霧が発売の予定だそうです。
小児喘息のコントロールは、この薬剤によって飛躍的に改善するでありましょう。しかも5歳以上の小児喘息患者さんに、必要ならばアドエア100ディスカスも使えるようになったので、なおさらです。

このニュースを含めて、本日は午前10時20分から、金沢駅前の都ホテルで、石川県喘息友の会総会・新年会[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:カクテル:][:肉:][:りんご:][:ケーキ:]が開催されます。そこでこのアドエアの新規適用の考え方も解説します。昨日はスピリーバの講演会が開催されました。そこに出席してまいりました。そういった情報を、わかば会を通じて、患者さん方に提供している取り組みは、私たちが最も先進的であると思います。
新型インフルエンザの大流行では、日本で17万人から64万人の人が死亡すると推定されております。昨日の研究会で開業している同級生に会いました。新型インフルエンザが流行すれば、診療はやめて、山に引きこもると話していました。それが患者さんのためであり、家族のためだ、城北診療所や城北病院はそういうわけないかないけれども、自分はそうするとのことでありました。流行すればそれほど深刻な話です。
アドエア適応追加2 と 気管支ぜんそくの抗体医薬 /日本患者会情報センターから 9
アドエアやアドエアーの新しい保険適応症と用法、用量を図で示したものです。

気管支ぜんそくの抗体医薬
「スイス系製薬会社のノバルティスファーマは21日、気管支ぜんそく治療薬の抗体医薬では国内初となる「ゾレア」など4製品の承認を同日付で取得したと発表した。今後も欧米諸国で承認を得た製品などを日本市場に積極投入する。」という記事を紹介しましたけれども、以前に別の製薬会社からも気管支ぜんそくの抗体医薬発売の話を聞いたことあります。
非常に値段の高い医薬品となるのでありましょうが、ステロイド吸入剤と同様、今後各社がしのぎを削るということになるのかもしれません。
新型インフルエンザワクチン接種進め方につての第一次政府案です。