喘息ホットニュース

昨日は5月4日、みどりの日

5月4日、緑も濃くなっていますが、ツツジの花も賑やかに、咲きました。

近所のドウダンツツジ、ピンクのツツジです。ピンクのツツジは、まだ一部開花であり、まだまだ賑やかになると思われます。

昨日は憲法記念日5月晴れの中、「平和憲法施行72周年記念石川県民集会」開催

喘息とは直接あまり関係のないような投稿ですが、個人情報や「世の中の動きについて」「今日の出来事」などの欄もありますので、昨日は5月3日「憲法記念日」でしたので、以下を投稿させていただきました。

沖縄には私の長男や孫もいますので、他人事と思えないところがあります。喘息と関係がないしと思われる方もおられると思いますが、その場合は飛ばし読みしてくださって結構です。

またすぐ喘息や私の趣味などの話題に、明日からはまた移りますので・・・・。

5月晴れの中、「平和憲法施行72周年記念石川県民集会」開催

「沖縄と憲法」~沖縄から見た安倍政権というテーマで、「普久原 均さん(琉球日報社・前編集局長)の講演」と長蛇の列の「パレード」がありました。講演がショッキングだったのは①ドイツ、イタリア、韓国、そしてあのイラクでさえ、米軍基地があっても皆、米軍基地に立ち入ることができ、その国の権利を認めさせているのに、日本だけが日米地位協定を憲法より上において「沖縄を憲法番外地」にしている、②米国側が、それを要求しているという事ではなく、日本が進んでそれを申し出ているから・・・ということでした。日本中の皆さん、「諸悪の根源は日本政府側の意向」にあるようです。参議院選挙を通じて、野党共闘の政権を樹立して、日本全体が他国と同じように、沖縄を含めて真の独立国となるよう、頑張りましょう!

舩橋さんからのお便り

清水先生 舩橋です。 

平成が終わり、今日から「令和」ですね。 実感としては、今のところ無いのですが、だんだんと慣れていくのかなあと思います。 

私は4月7日で還暦を迎えました。年号も私も「ゼロ」からのスタートです。 

これからも、どうぞよろしくお願いします。 

さて、ニュースレター「くりなび」5月号を作りました。 

下記URLからご覧いただけます。読んでください。 

http://www.coapa.jp/news/117.pdf

 

今回の記事は、下記の4つです。 

  1.遊び方改革

  2.ピンチにすると良い自問自答

  3.復活の日

  4.なぜ、そこから始まるの? 

     令和元年5月1日

     株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク     代表取締役 舩橋 康芳

以上です。ご厚意に甘えて紹介させていただきました。ご覧になってください。

 

 

2019わかば3月号編集後記

左の編集後記が

どのように書かれているのか、お読みになることが可能でしょうか。字が小さくて、読みたくても読めない・・そういう方もおられるかと思います。

病棟の一角に「三段のお雛様が飾られた」ということにちなんで、書かせていただきました。

この病棟の看護師・師長さんは、もっと若い時、東3病棟=全国から喘息患者さんの集まった病棟の看護師さんでした。喘息の患者さんが、春はおひな祭り、夏は七夕祭、秋は「ススキノ花とお団子を飾って」、皆さんが心を和ませあい、闘病された「その姿と行動に学んで」、このようなことを実行されたと、私に語ってくださったのです。

それで私は、このわかば編集後記に「新病院が新しい建物になるだけでなく、古き良き伝統が引き継がれる象徴ではないでしょうか」と書かせていただいたのです。わかば会が、このような精神で動いているからこそ、喘息ホットニュースなどが更新されているのです。

山菜の「わらび」をいただきました。

毎年恒例のことでありますが、ご近所の方から山菜の「わらび」をいただきました。

お浸しにして、美味しくいただきました。

これが6月には「釣りたての鮎」となって、返礼することが恒例となっております。

今年は雪が少なかったので、鮎の遡上が多いと良いのですが・・・。

鮎の遡上が多くても、魚道の管理が悪かったり、大水が出て流されたり、逆に雨が

少なく、川が干上がってしまったり、毎年なかなか思うようになりません。

「何とかこの山菜が、鮎に化けて」近所の方々に、喜ばれますように!

今から願っております。