自然は変化しているのに、安倍政権は変化せず。

6月6日の朝、紫陽花の青紫色の花を見つけました。午後からの寺井病院では、「白山の雪が少なくなり、稲の苗が緑濃くなり、田んぼでは、カラスが餌をつつく光景」が見られました。このように季節は変わっていきますが、政府は「加計学園問題での文科省メール存在の調査もしないとか、黒塗りのまま乗り切ろう」として変わりません。こんな無茶苦茶な安倍政権を倒し、日本の政治も国民の声で、せめて季節並みに、変化させていこうではありませんか。