喘息ホットニュース

外来患者さんへの新年ご挨拶 と 鼻アレルギー診療ガイドライン4

私の外来の喘息患者さん方に、以下のような新年のご挨拶と御案内を差し上げております。病院や診療所管理部の了解や承認を得てのことです。
インターネット上でも公開いたしますので、参加希望者の方がおられました場合はFAXで、076ー252ー6746石川県喘息友の会事務所に御申し込み下さい。FAXのない方は〒920-0848 石川県金沢市京町23-3  サンヴィンテージ103号へ郵送で申し込んで下さい。
  

喘息を根本的に良くして行くためには、さえあればよいというのでは不十分です。その薬を上手に利用できるようにしたり、減らして行くことができるようにしたり、使わなくても大丈夫なようにして行くことが大事なのです。そのためには、学習をしたり、交流する場を利用することが大切。
ゴルフの上達にしても、何のスポーツや趣味、芸事にしても、本を読んだり習ったりすることが上達に必要なことは、すべての人が知っていることです。喘息を良くし治したいと思っている人は多いのに、多くの外来喘息患者さんが1冊の本も読まず、学習の機会や場を利用しないのは残念?だと私は思っています。医者にかかり続ければ、治してもらえると思っているのではないでしょうか。治すのは自分です。
したがって参加する人はそれなりに良くなるので、このような取り組みをボランティアで行っているのです。どうぞ御利用下さい。
この喘息ホットニュースをご覧になっている方々は、熱心で意欲的な方であると尊敬し評価致しております。
重症度に応じた花粉症に対する治療法のガイドラインです。

本日は成人の日・厳しい現実への旅立ち と 鼻アレルギー診療ガイドライン3

本日は成人の日、しかし厳しい社会への旅立ちとならざるを得ません。虚構の繁栄の上に成り立った新自由主義経済の姿を,、あらためていく先頭に立って欲しいと思います。
東京のど真ん中に「派遣村」ができるという日本です。石川県の実状はどうでしょうか。石川県社会保障推進協議会のニュースを紹介します。東京だけでなく、石川県でもこのような実状ですから、全国どこでも実態を明らかにして行く必要があるのではないでしょうか。
日本の現実を知る、石川県の現実を知るという点で、長くなりますのでニュースを私が短く修正して紹介させて頂きます。興味のない方は鼻アレルギー診療ガイドラインに飛んで下さい。
石川社保協ニュース            2009年1月9日
920-0848 金沢市京町24-14 ℡076-253-1636 F076-253-1459
メール:kaigo@imir.jp  http://www.imir.jp/syahokyo/  
未曾有の危機、派遣労働者の雇用切りで、
ホームレス、車中泊の人 金沢でも増える! 
アメリカ発の金融危機を契機にした、未曾有の経済危機の中、大企業から派遣労働者の雇い止め、首切りが始まり、全国に広がっています。厚生労働省の調査報告も調査の度に増えています。昨年末の報告をでは、「10月から来年3月までの半年間に失業する非正規社員は8万5000人を超える」と11月の調査報告の3倍近くとなっています。
以下の表は原本はキレイに作られているのですが、ここに貼り付けるとズレてしまって、改善のしようがありませんでした(清水)。御了承下さい。
◇石川県・全国の非正規社員の失業状況 08年10月~09年3月末 (厚労省発表)
派遣 期間工等 請負 その他 合計
石川 1160 613 15 11 1799
全国 57300 15737 7938 4037 85012
 「派遣切り」「期間工切り」などで仕事も住まいも奪われた労働者らを支援するため、市民団体や労組が実行委員会をつくり、東京・日比谷公園に開設した「年越し派遣村」の取り組みは、当事者を励まし、多くの国民に希望と大きな励ましをくれました。
 
 ホームレスや車中泊となった人々には、その背景や経過はそれぞれ違うものの、雇用が切られ、あるいは、仕事がなくなって生活困窮となり、何とか、打開しようと悪戦苦闘されていました。しかし予想だにしなかった状況の中で、石川県でも事態はさらに深刻になってきたようです。
 
ケースを紹介します。
【51歳男性】 
 病欠を理由に解雇(派遣)される。その後、派遣会社に契約し、派遣の仕事をする。夜8時から翌朝8時までの12時間労働(日給9000円)であった。この仕事も昨年の秋以降、月4回しかなく、預金を全て取り崩して生活ができなくなる。労働110番に相談あり、雇用促進住宅への入居、生保申請につなげた。
【40歳男性】
 派遣切りで3ケ月前より、収入がなくなり、手持ち金がなくなり生活困難になる。ハローワークに通いづめるが、仕事はなく、保護申請を行う。
【50歳男性】
 洋服屋を経営していたが破綻。金沢に来て日雇い派遣の仕事をしてきたが、仕事がなくなり、生活困難。手持ち金4000円までとなり、保護申請中。
【61歳男性】 
 昨年の8月、ずーと言われ続けてきた居室(30年間住んでいた納屋の2階)を出て、車中泊生活に入る。「アパートをかりて生活をしよう」と思っていたが同時期から仕事が全くなくなり、アパートどころか、食事にも事欠く生活になる。「これまで3日以上休んだことがない」というKさんは4ケ月以上車中泊の生活。兄弟が時々、食事の提供していた。新年早々、保護申請し受理され、アパートは確保された。
【71歳男性】
 犀川の橋の下でホームレス生活されていた。湯浅誠さんの講演を聞かれた人が、社保協に相談があり、その方が、共産党の市議の協力を得て、保護申請。金沢市の奮闘で、住居を確保する。
【57歳・61歳 男性】
 金沢市内の南部地域の公園で、2人のホームレスの存在の連絡が入り、今日、相談、保護申請も行う予定。
金沢市生活福祉課の体制強化と機敏な対応が
求められる!
 金沢市では、こうした異常事態の中でも保護申請を受け付けてから、保護の可・不可の決定がでるのは、30日要しています。生活福祉課の職員が不足しているからです。生活福祉課の増員と特別体制を求めていくことが今、大変重要となっています。
通年性アレルギー性鼻炎の治療について、ガイドラインが表となりました。その紹介です。

新しい喘息日誌が到着しました! と 鼻アレルギー診療ガイドライン2

1月9日金曜日、会報わかばの発送作業がボランティアの方々により行われておりました。会員の皆様のところに届くのは12日か13日になることでありましょう。そこに新しい喘息日誌が到着しました。事務所に集まっていた人たちにお見せして、その感想をお伺いしました。
異口同音に「いいじゃない。艶消しもソフトでいいわ」「いかにも新しくなったという感じじゃない」などと好評でした。一昨日の喘息ホットニュースに出版社の方で、「ピカピカにするコーティングについて印刷屋さんと打ち合わせしなかった」という話がありました。結果的にはよかったという反応でした。
今後使って頂く皆様の感想はどうなるでしょうか。ピカピカか、艶消しか、良くわからないでしょうけれども、到着したばかりの新しい喘息日誌の表紙と裏表紙を紹介させて頂きました。わかば会員の方々には、新年のお年玉でプレゼントとして当たる方法が1月号の会報に紹介されております。私の下手くそな字のサイン入りで、提供させて頂くことになっております。
IT通販部に御伺いしたところ、これまでの喘息日誌が30冊ほどあるそうです。それが出払ってから、新しい喘息日誌を仕入れて販売するとのことでした。御了承下さい。

感染症アレルギー性鼻炎との鑑別点について、ガイドラインでは次のような表となりました。

ITわかば発送 と 鼻アレルギー診療ガイドライン1

ITわかば1月号がすでに発送されました!
oh_tototoさんのお力により、ITわかば1月号はすでに発送されました。その発送にあたって、ついていたメールと内容を下のほうに紹介いたします。
一昨日と昨日、杉花粉症の情報を提供しましたけれども、私の行っている減感作療法の効果杉花粉症に関する特別な有用な情報については、わかば2月号に紹介掲載する予定です。
ITわかばや会報わかばを手にとってみたいという方々は、下記から御申し込み下さい。
http://www.wakabakai.org/nyukai.html
ITわかば2009年1月号アップ致しましたというIT通販部のoh_tototoさんのメッセージです。
 楽しい楽しいお正月はあっという間に過ぎ、
社会人は仕事、学生は勉強、受験生は受験の
真っ只中といったこのごろです。
 今日はすごく寒く、冬の盛り(?)といった
趣ですが、皆さんお元気ですか?
 私も含め、喘息の人は気管支が炎症しやすく、
風邪をひくとおおごとになります。
くれぐれも、風邪などひかぬよう御身体をご自愛下さい。
今月の内容を一部紹介
・わかば会の皆様と迎える2009年丑年 新年のご挨拶
     一応、私もメッセージを書かせていただきました。
石川県喘息友の会総会&北陸三県・わかば会員新年会のご案内
     今年の新年会は1/25(日)金沢駅前金沢都ホテルです。
・医学的新情報 ■アレルギー肉芽腫性血管炎(チャーグ・ストラウス症候群)
      本格的な情報です。
・2009年度 第8回成人喘息ゼミナール開催のお知らせ/編集後記
     今年のゼミナールの予定速報です。皆様予定を!
等々盛り沢山の内容です。
鼻アレルギー診療ガイドラインが発表されました。わかばでは紹介出来ないほど膨大な内容です。気管支喘息の人は、アレルギー性鼻炎も非常に多く合併しますので、提供している製薬会社の許可を得ましたので、紹介いたします。

杉花粉症2 と 喘息日誌完成!について

1月1日の喘息ホットニュース・新春随想に地球温暖化の問題を取り上げました。それと杉花粉症が関係があるというHPがありました。御紹介申し上げておきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/xxx79429238/46284100.html
佐橋先生による杉花粉飛散の経過です。確かに増加してきているようですが、日射量地球温暖化との関係で増加してきている問題か、花粉を飛ばすが増加してきているためなのか、両方があるのかもしれません。

喘息日誌完成!について
合同出版から完成のお知らせがきました。「完成したら30冊を送って下さい」と申し上げていました。次のようなメールが届いたのです。掲載してもよいという了承を得ましたので、紹介します。
これまではコーティングがしてあって、ピカピカな感じがあったのですが、それが無くなって、しっとりとしたような表紙になったそうです。喜ばしいのかどうか、現物を見てみないことには分かりません。本日は郵送わかば1月号の発送があって、発送ボランティアの方々や役員の人が事務所に来られます。その方々の御意見も、本日うかがってみることにいたします。
私も目にすることができるのは、到着する本日の午前中です。皆様の御期待に添えるとよいのですが。とりあえず、緊急のお知らせとしました。
清水先生
 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくおねがいします。
 ようやく増刷ができあがってまいりました。
 本日30冊発送いたします。
 一つ、お詫びしなければなりません。
 出来上がった本が、私と印刷屋さんとのやりとりにミスがあって、これ
まで表紙をピカピカにするPP加工というものをしていたのですが、それが
されておらず、マットな落ち着いた印象と手触りになっています。
 一度見ていただかないと、伝わりにくいかと存じますが、基本的に前回
までと同じものをおつくりしなければならないところ、たいへん申し訳あ
りませんでした。
 届きましたら、お手にとってご確認いただけると幸いです。
 何卒、よろしくおねがいします。
2009年1月7日
合同出版 S.M
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 〒101-0051
 東京都千代田区神田神保町1-28
 合同出版 編集部
この新しく出来上がった喘息日誌の御注文は以下のところとなります。新しい喘息日誌は出来上がったばかりですので、写真はまだ入れ替わっておりません。古いものがまだ在庫としてあるのかもしれません。
http://www.wakabakai.org/cgibin/html/syoseki.htm

都道府県別・喘息患者数 と 杉花粉症1

都道府県別・喘息患者数を調べる日本での方法を紹介しています。oh_tototoさんの御力により、紹介されています。現在もこの調査方法が受け継がれております。
http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo091.htm
杉花粉症の時期が近づいてまいりました。この患者数調査は疫学調査によって明らかにされております。
花粉症患者数は増加の一途をたどり、スギ花粉症だけで1500万人以上、花粉症総人口は2000万人以上ともいわれ、今後も増加することが予想されています。私の外来にも、清水先生の方法によるスギ花粉減感作療法が「大変よかった。助かった」ということで、年明けに来院される患者さんが増加してまいりました。
保険診療上は費用はきわめて安く、効果は抜群です。やればやっただけの効果があり、「貯金と同じだ」と私は考えております。
詳しくは以下のホームページをご覧下さい。喘息の人でスギ花粉症を合併している人も沢山おられます。「予防にまさる治療なし」「根本的な対策と対症療法」これは喘息と共通します。私は1月になったら開始、2週間に1回の減感作の注射、シーズンが終わったら止める、という患者さんの負担の少ない方法をとっております。
http://allabout.co.jp/children/childrenshealth/closeup/CU20060306A/
民間での宣伝療法は山ほどあります。その効果の保障を私ができるわけではありません。
http://www.kafun-taisaku1.com/2006/01/post_36.html
今年度の予想です。佐橋先生による一般に出回っている情報提供です。製薬会社の許可を得て紹介しました。

新春随想(5) と 男性介護者・介護体験記募集4

新春随想(5)
マクロの視点グローバルな視点から、くだらないたわごとのような随想を書いてきた。喘息ホットニュースとしてのミクロな問題提起を行って、新年の随想を終えることにする。おつき合いを頂いた皆様に深く感謝申し上げる。
①この喘息ホットニュースのアクセス数は多くの皆様によってつくられてきた。バーチャルな世界(仮想の世界)ということで、大きな力を実際に持つものではないとしても、人助けにつながって行くこともある。新年になってから2日目・本日の外来でも、新患の成人喘息患者さんが「この喘息ホットニュース喘息を克服するためのHPです」見ながら、城北診療所にきたと語っておられた。
12月30日764、31日849、1月1日958、1月2日1025、1月3日1015、1月4日1092、1月5日1193、1月6日1191
これは昨日までの喘息ホットニュース1日アクセス数である。早晩、頭打ちになることは目に見えている。しかしそのなかでも「お役に立つことがれば、幸い」ということで、今年もできる努力を重ねていきたい。
②昨年度私たちは「喘息大学創立30周年を迎えるに当たってのアンケート調査」を行った。24年間喘息大学が続いて1469名の卒業生が誕生した。連絡を取ることができた人たちはその一部である。現在もわかば会に所属しておられる喘息大学卒業生が275人、現在はわかば会に属していない卒業生が169人、総計444人の人たちがアンケートを寄せてくれた。卒業後初めての近況報告や、喘息大学への感謝を記載していた人たちも少なくない。そのデーターは5月の記念行事の時に発表する予定である。
このような実際のつながりの影響は大きい。5月の記念行事に「今度は参加したい」と記載している人たちもたくさんおられた。完全に治ったと思われる人たちもいれば、チャーグストラウス症候群となって、プレドニンを内服している人もいる。多くの人がステロイド吸入や他の薬物療法を併用し改善しており、喘息はコントロール可能になったとはいえ、道は、まだ半ばである。
私は「薬物によって実際に発作が起こらないこと」「人と人とのつながりの安心感や自分に対する自信」、この二つが重要であると現在も思っている。それはインターネットをクリックしているだけでは、実際には十分には身につけることは出来ない。第8回成人喘息ゼミナールのような学習や体験、交流こそが実際の力になる。そのような信念でバーチャルな世界だけでなく、現実の世界での努力を重ねていきたい。この喘息ホットニュースにアクセスされた方々も、実際の場を見たり体験することによって、喘息克服の一助にしていただければ幸いである。
男性介護者・介護体験記募集の案内もこれが最後です。

新春随想(4) と 男性介護者・介護体験記募集3

地球の自然環境を守り改善する、②世界や日本の経済を改善し、貧困問題を解決することの大切さについて、新春随想という場を借りて書いてきた。
本日は日本の社会保障医療を良くする問題について、書いてみたい。私も65歳以上となり、2年前に前期高齢者の仲間に入った。今年の誕生日がくれば、皆さんと同じように、また1歳年が増加する。高齢者は年々増加しているのである。
ここで一つだけ問題としたい。毎年社会保障費の「自然増」分を圧縮しつづけてきた小泉内閣以来の概算要求基準である。各年度ごとの自然増加分の予算が左、真ん中が削減額、結果としての予算が1番右。
2002年 1兆円の予算が組まれたが、3000億円を削減して、7000億円の予算
2003年 9100億円の予算が組まれたが、2200億円を削減して、6900億円の予算
2004年 9100億円の予算が組まれたが、2200億円を削減して、6900億円の予算
2005年 1兆800億円の予算が組まれたが、2200億円を削減して、8600億円の予算
2006年 8000億円の予算が組まれたが、2200億円を削減して、5800億円の予算
2007年 7700億円の予算が組まれたが、2200億円を削減して、5500億円の予算
2008年 7500億円の予算が組まれたが、2200億円を削減して、5300億円の予算
でやってきているのである(全国保険医新聞2007年8月25日号より引用)。自然増の2200億円削減というけれども、それは増加予測予算全体の20%以上も占めている。2002年から2008年にかけて、高齢者が増加しているにもかかわらず、社会保障費の自然増予算7000億円から5300億円まで減ってしまった。これでは窮屈になり、大変なことは明らかである。
2002年から2008年まで毎年自然増が必要とされているのに、毎年削られて合計1兆6200億円も削られてしまった。それで社会保障や医療がまかなわれているのだから、恐ろしいとしか言いようがない。
1年に一人ずつ子どもが生まれる家庭があるとして、自然増分の予算が毎年20%ずつも削減を強行されれば、その家族は大変なことになる。その家族の姿が今の日本の社会保障であり、医療である。
さすがに今年度は230億円の削減になったそうだ。削減路線には変化はない。石川県社会保障推進協議会としても、全日本民主医療機関連合会としても、少なくともこの路線の変更のために奮闘する必要があると思う。皆さんのお考えは、いかがだろうか。
そんな中での男性介護労働者の体験記募集である。手記、短歌、俳句などが募集されている。

新春随想(3) と 男性介護者・介護体験記募集2

①本日から仕事始めである。6連休というのは初めてのことであった。終わってみれば、あっという間の正月休みであった。であればこそ、1日1日が大切なのだろう。午前は予約いっぱいの患者様と今年度初顔合わせをする。正月の感想と体調を伺うことは楽しみである
②今後は喘息患者会の事務所で、新年の仕事が開始する。これも楽しみである
③夜は香林坊の教育会館で石川県労連の「旗開き」。石川県社会保障推進協議会を代表して挨拶するよう依頼されている。そして懇親会[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:肉:][:ケーキ:]がある。東京の日比谷公園で、職を失った人たちの派遣村が誕生し、寒空の中でテント生活が始まった。厚生労働省の講堂が解放された。大東京でこんなことが出現している日本の経済、政治である。日本の政府与党・麻生首相には期待は出来ないが、昨日の新春随想(2)に書いたようにオバマ氏と石川県労連に期待したい。私たちの運動が前進することも楽しみである
仕事始めの日が①②③であったけれども、これからの1年は、毎日このようなパターンが続くと予想される。
男性介護者・介護体験記募集の応募用紙は以下のようなものである。必要な方は石川県喘息友の会事務所にお問い合わせ下さい。FAXでお送りします。勿論、京都の担当されている本部に依頼して下さっても結構です。

新春随想(2) と 男性介護者・介護体験記募集1

南極上空のオゾン層が破壊され、それが広がることによって皮膚癌が増えていると言われて久しい。フロンの使用制限が始まり、使用が禁止された。喘息患者さんの使う吸入器からも、フロンの使用が無くなることによって、オゾン層は元に戻ってきた経験を私たちは持った。昨日の新春随想(1)で、地球温暖化のような問題でも、私たちは自分たちの出来る事から始めなければと語った。
しかし世界のトップリーダーにも期待はしたい。「アメリカを変え、世界を変える」と訴えて、今年1月20日に米国大統領に就任するオバマ氏は、ブッシュ大統領とは違って、地球温暖化対策にも力を入れると語った。私もその手腕とリーダーシップに期待している一人である。
一昨日の夜中、11時45分から放映された「13デイズ」という映画番組(石川テレビ・フジテレビ系)を見た。ケビンコスナー主演の「キューバにミサイルが持ち込まれた時の海上封鎖」作戦の模様を再現する内容だった。一歩間違えば、核戦争となり、今日の地球ではなかったはずである。ケネディ大統領の当時のリーダーシップに敬意を表した。
世界的不況を改善に導いたルーズベルト、第二次世界大戦の指揮をとって民主日本を誕生させたトルーマン、そして先のケネディ大統領をオバマ氏は尊敬していると言う。世界経済の立て直し、地球温暖化防止を実現させてほしいものである。日本の政府与党に存在する政治家には一切の期待は出来ない。アメリカが変われば、日本が変わることは期待できる。
男性介護者・介護体験記募集1
立命館大学(oh_tototoさんの出身校)の先生から以下のような書類が日本喘息患者会連絡会に送られてきました。1月31日締め切りです。男性介護者介護体験記募集であります。介護は女性ということではなく、男性もという時代となりました。
私がそのような立場になってしまうとしたら、とても困ります。せめて応援する一人になりますということで、賛助人の一人として、日本喘息患者会連絡会顧問の私も協力する旨のFAXを送りました。協力するからには、掲載をしなければと御紹介した次第です。